たくさんの商品の中から見つけて頂き、ありがとうございます♪ご購入前に最後までお読みくださいませ。こちらの商品はアンティーク・ヴィンテージ品です※精工舎時代に創業者である服部金太郎が当時採用されていた外国製の時計に負けない、高精度な時計をと開発を進めた19セイコー。昭和46年まで少しづつマイナーチェンジを繰り返しながら、進化し続けた初期の時計です。美しいコート・ド・ジュネーブ仕上げがなされたムーブメント。きちんとメンテナンスしており、長く愛用できる時計です【ムーブメント】手巻き式（15石）【ケース素材】真鍮にクロームメッキ【ケース経】約50mm【ケース厚さ】約14mm【針】ブルースチールブランド名【精工舎】サイズ【横：約5㎝　　　　縦：約5.5㎝（リューズ含む）】商品状態終戦後すぐの昭和２３年に作られた懐中時計かと思われ、希少価値があると思います。門司鉄道管理局で使われていたもので傷や塗装剥がれが多く、裏面の刻印には「昭２３』『門鉄」『２４６６』だけ、かろうじて読み取れる状態です。（画像３枚目参照）手巻き式時計のため、まき直ししましたら稼働致しました。※詳しい商品情報は画像をご覧ください。商品状態はあくまでも主観ですのでご理解いただけますようお願いいたします。※金額交渉もできる限り対応いたしますので、お気軽にご相談下さいませ♪