キャノンデール super six SRAM Rival組 Tチューブ補修 52画像にはホイールとタイヤ、リアカセットシマノSPD-SLペダル、写っていますが、出品には含まれません。ホイールはいくつか出品の予定です。または、ご自身で別途ご用意くださいませ。フレームは恐らく2011モデルと思います。完成車バラシのフレームのみ購入し、スラムのダブルタップを、使ってみたくてRivalで組立ました。スラムは、10速→11速→12速に関しては右のダブルタップレバーのギアボックスパーツのみでコントロールしている。ディレイラーなどはワイヤー比は同じ・・・との情報があり、12速が普通に大勢を締めるようになったら、ギアパーツのみ海外通販で購入して組み直しするか?とか考えていました。私の乗り方だとせいぜいマイペースのロングライドなのでリア10速に不満はなく、前に50/34tのコンパクトクランク入れて、リアカセットをカスタムした14-30tか、CS-6600の13-25tあればたいていのとこで不満は感じませんでした。さて、トップチューブの補修について。購入後数年の時、サイクリングしていた時、下り坂で見落してた路面の"コケ"に滑り落車。自転車は少し坂を転がりトップチューブが縁石とあたり、ハンドルもトップチューブにあたり、少し離れた位置に3箇所、5mm位のヒビ(クラック)が入りました。職業柄、カーボンシートやエポキシ補修は慣れたモノで、離れた場所それぞれを帯にするのが面倒なので、両方のはしのクラックから更に左右5センチ余裕みてフレーム表面を耐水ペーパーで荒らし、ブレニー技研のGM-6800をカーボンシートに浸してトップチューブ3周ほど巻き付けして補修しています。素人補修なので、見た目はそれなりですが落車前と比較しても剛性の低下は感じられません。むしろ硬くなったかも?しれません。(^-^)サイズ52ジオメトリー表参照下さい。スーパーシックスはトップチューブキャップが二重構造でドーム型コラムスペーサーを外すと薄いキャップとの二重構造です低い位置までハンドルを下げる事ができます。現在身長が低い若い人でもステム長さや位置を変えていく事で、広い範囲の身長をカバーしてくれると思います。(^-^)状態は画像にてご確認くださいませ。