Erik Hoglundのオニオン型4連キャンドルホルダーミナ・ペルホネン（min perhonen）の創設者 皆川明さんが愛用されているものと同じデザインの色違い（ブルー）です※2021年8月のインタビュー記事に写真付きで紹介されていますので気になった方は検索してみて下さい・商品説明アイアン部分はパーツ一つ一つが熟練の鍛冶職人によってハンマーで形作られ、オニオン型ガラスは吹きガラスの製法によって作られたハンドメイド品ですオーナメントにはそれぞれ、プリミティブな「人の顔」と「魚」のレリーフが入っていますパーツを分解・洗浄していますので、ガラスに透明感が戻りとても美しいです・コンディションアイアン部分は、擦れや錆が多少見られますが、塗装剥がれはほとんどありません燭台部分に2か所へこみがありますこれは製造時についたものであり、破損ではありません※ロウソクの熱程度で変形することはありませんのでご安心くださいブルーガラスの裏側に1か所、非常に薄いガラスの剥離があります（画像14枚目）ごくごく小さなものなので耐久性に影響はなく、また場所も裏側のため見た目を損ねる心配もありませんガラスオーナメントにキズはなくキレイな状態です※気泡やスジが見られますが、これは製造過程で入るもので傷ではありませんヴィンテージ品としては、非常に良いコンディションだと思います品名 ：オニオン型ブルーガラスの4連キャンドルホルダーデザイン：Erik Hoglund/エリックホグラン製造年代：1950-70年代カラー ：blue（ブルー）&clear（クリアー）サイズ ：高さ42cm、幅43cm、奥行き20cmLoopヴィンテージが相場よりもお安く出品できるのは、経年変化で価値の下がってしまった商品のうち、ガラスの破損やヒドイ錆、不快な臭いなど「致命的な汚損」が無いものを見極めたうえで購入し、自分で分解・洗浄、メンテナンスをして価値を高めているためです“安い=状態が悪い”わけではありませんのでご安心くださいもちろん70年程前のお品ですので、小さなキズや多少の錆などがあり、新品同様のものが欲しい方には向きませんそういった経年変化をプロダクトの歴史として楽しめる、ヴィンテージ好きの方のためのお品です