【真作】超貴重 児玉幸雄「モンマルトル」油彩8号 節約 ◆東京美術倶楽部鑑定書付き名品

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*希望価格ありがとうございます。*5/28現在、ヤフオクにおいては6号サイズでも45万円前後で落札されています。*特に売りに焦っているわけではないので今後も相場に合わせて値上げしていきます。児玉幸雄美術年鑑 2015年 物故欄掲載評価額 1号につき 90万円本作は児玉幸雄の公式鑑定機関である、「東京美術倶楽部鑑定委員会」の鑑定証書が付いている完璧なお品となります。▼1916-1992 西欧の広場を描いた作品で知られる洋画家・二紀会委員、大阪市生まれ、田村孝之介に師事、昭和44年に渡欧、同46年以降は平成3年まで毎年渡欧して、欧州各地、特にフランスの広場、市場の情景を主に描いて人気を博した、初期には人形や着衣の婦人像を多く描いたが、渡欧後は異国の人々の生活感と活力がみなぎる広場を主なモティーフとし、堅牢なマチエルとさざめくような色面による画面構成で、具象画界の実力派として認められていた、著書に石版画集『フランスの四季』『パリーの街角』、石版画集『素顔のパリー』等がある本作は「モンマルトル」油彩 8号 東京美術倶楽部鑑定書付のパリ風景。モンマルトルは、フランスの首都パリで一番高い丘であり、ピカソやゴッホ等の芸術家が集まる街として有名です。モンマルトルに建つ赤い洋館と青々と茂る樹々。ゆっくりと時間が流れているような温かいタッチで描かれており、赤い壁と青い屋根の洋館の重厚感がよく表現されています。ナイフでは表現できない筆中心のタッチで豊富にかつ柔らかさを保ち、そして色彩、ディティールなどの明快さが印象的です。幾色の絵具で丁寧に彩られた樹々の葉と芝生、爽やかな青い空と赤い洋館でカラフルな色調で彩られた建物は、歴史を感じさせ、そこからまた物語が続いていくような気分にさせてくれます。画伯真骨頂、パリ風景の名画と言えましょう。 真作タイトル:「モンマルトル」*東美鑑定評価機構鑑定書付タトウ技法:油彩作品寸:38×45.5cm8号作品状態:少割れ有額寸:61×68cm豪華額装額装状態:少スレ有真作ですので状態に関しては、購入前に写真をよくご確認いただきNCNRでお願いいたします。メルカリで取引実績のない方は購入前にコメントよろしくお願いいたします。*禁煙

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