翁柄の名古屋帯#ジャッカロープKimono#ジャッカロープObiサイズ　㎝長さ　約355幅　　約31.5たれ先　(オランダ線を含めない) 　　　　　　　　約9.3素人の採寸ですので、ご参考程度となさって下さい。能楽狂言翁能翁三番叟神楽鈴三番叟鈴扇子鶴亀#ジャッカロープ能柄帯✨✨✨細かく柄が出ている織りになっています。着物(装束)の鶴亀の柄やニュアンスも綺麗に織られています。✨✨✨三番叟の柄と思われます。翁は別格とされているそうです。【三番叟】能の翁(おきな)の後半を指す呼び名。また、その部分を舞う狂言方(かた)の役者。歌舞伎(かぶき)の場合は、幕あけの祝儀(しゅうぎ)に舞う舞。狂言や歌舞伎などで、天下泰平・五穀豊穣を祈って行われる演目です。特にお正月のようなハレの日に舞われる事が多いです。 芸能の原点とも言われる演目で、狂言の中で最高の格式を持つ演目です。【式三番】能楽の演目です。能役者と狂言役者が演じますが、能でも狂言でもない別の種目で、構成・詞章・謡・囃子・舞・面・装束など、すべての点で能・狂言とは異なる古風な様式を持ちます。能楽の「翁（おきな）」から起こったもので、白い面の翁と、千歳（せんざい）、黒い面をつけた三番叟（さんばそう）が次々に舞い、豊年や繁栄を祝い願う芸能です。✨✨✨【神楽鈴：三番叟鈴】神楽（かぐら）とは、神様が宿るところという意味です。鈴には魔除けや神様を呼ぶ効果があると言われています。神楽鈴は能楽などで踊る『三番叟（さんばそう）』という曲にも小道具として使用します。三番叟は五穀豊穣、豊作祈願を願う舞で、祝言の舞として発展してきました。神楽鈴の鈴は下から7個、5個、3個の合計15個の鈴が付いていて、その鈴の付き方から七五三鈴とも呼ばれています。✨✨✨意外にも、名古屋帯としては珍しい柄のようです。✨✨✨写真1、12たれにシワがあります。✨✨✨プロフィールもお読み下さい。よろしくお願い申し上げます。✨✨✨発送予定【サイズ60】　　又は、【サイズ80】✨✨✨#着物　#Kimono#帯　#アンティーク帯#ビンテージ帯#狂言面　#翁面#能　#能楽師