「護国亀鑑（ごこくきかん）」盾は、戦時中、一家族から二人以上の戦死者を出した家庭に国から贈られたもので、大変名誉ある盾です。日本に多大な貢献をした家庭のみに与えられた貴重な盾になります。「亀鑑（きかん）」 とは『行動や判断の基準となるもの。手本。模範。』といった意味で、国家に殉じた人たちを指します。モチーフは靖国神社です。滅多に手に入らない貴重な代物であると思いますし、出品すること自体悩んでおりますので、出品を取りやめる場合もあります。お譲りするとしても、愛国心ある方にお譲りできればと思っております。※保存箱の金具が一箇所外れています（写真5枚目）。部品はあるので、少し加工すれば元通りになるかと思いますが、ご了承下さい。※数十年前の代物になりますので、傷や劣化は当然にあります。トラブル防止のため、必ず写真をご確認の上、状態に納得できる方のみご購入下さい。【補足】日名子 実三（ひなご じつぞう、1892年10月24日 - 1945年4月25日）は、日本の彫刻家。八咫烏を意匠とする日本サッカー協会（当時・大日本蹴球協会）のシンボルマークをデザインしたことでも知られる。靖国神社軍人戦争零戦特攻隊第二次世界大戦第2次世界大戦アメリカ軍人戦艦大和戦艦ヤマト日本軍旧日本軍護国英霊