#嘉日の小物とアンティークコイン・「最強の防衛資産」アンティークコインを是非この機会にコレクションしてみては？・有事の金です！第二次世界大戦の混乱期にもアンティークコインは第二の世界通貨として各地で立派に換金できた実績があり、かつてユダヤ人はアンティークコインをポケットに忍ばせNY、パリ、ロンドン、チューリッヒへと落ち延びイスラエルを建国しました。たとえ円が紙屑と化したとしても、アンティークコインは逆に値上がりして、きっとあなたの身を将来救うことでしょう。・アンティークコインは、紛失や盗難、火事や水害に見舞われる事がなければ、価値が無になる事は無いですし、それらの災難や金属として潰してしまう等により発行後は数が減る一方です。また増える事は無い為、希少性は年々自然と上がっていきます。・1897年(明治30年)の貨幣法により、従来の旧金貨からデザインを一新して、20円・10円・5円の3種の新金貨が発行されました。その中の新10円(十圓)金貨です。明治30年〜発行されており、明治30年銘の新10円金貨は、初年号ということから収集家から人気の高い品です。MS62と状態の良い明治30年銘は稀少です。国内オークション落札相場（手数料込）2018年・MS62　144,300円2021年・MS65　432,900円2021年・財務省放出金貨 極美品 177,600円(大手未鑑定） ・NGC社HPにてスラブケースのNo.で鑑定結果の確認ができ、本物であることを確認いただけます。（写真5～7枚目参照。特徴を見比べて頂ければ本物である事がよくわかります。）また本品は国内大手オークションA＆Wにて落札しており、そこでも真贋確認済みです。御注意　スラブケースは滅多に外せない丈夫な物ですが、開けたり破損すると鑑定無効となります。(鑑定の為と称して開封して金を削る買取業者もいます。汚れを落とそうと、磨いてしまう方も言語道断です。)スラブ、コインともに、こじ開けたような跡他、通常の輸送・保管でつかない傷・破損等がある場合、返金はお受けしかねます。御承知おき下さい。【発行年】1897年（明治30年）【材質】金 90% 銅10％【重量】8.33g【直径】21.21mm#金貨　#アンティークコイン　#日本金貨　#コイン　#ゴールド　#資産形成